産業カウンセラー資格試験




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産業カウンセラーは、
日本産業カウンセリング協会が認定する心理系の資格です。



受験資格は、



「4年制大学学部及び、大学院研究科において、
 心理学又は心理学隣接諸科学、人間科学、人間関係学の、
 いずれかの名称を冠する学部又は専攻・課程を卒業した者」



または、



「日本産業カウンセリング協会が主催する、
 養成講座修了生」



となっています。



つまり、大学が該当学部でなければ、
養成講座で受験資格を得ることから始まります。



私自身、養成講座を利用しましたが、資格を取ったことよりも、
この講座の方が、とても意味のあるものだったと思います。



相手に寄り添って聴く・傾聴というのが、どういうものであるか、
相手との距離感など単に試験のためでなく、仕事上、
人との関わり方を考えていく上で必要なことを学びました。



さて、試験ついてですが、年1回1月に試験が行われます。
学科と実技があり、総合的に評価されます。



学科は1と2があり、



1は、フロイトやユングなど心理学上の有名人物の、
理論に関するような問題や労働法など、
カウンセリング技法以外で、必要な知識分野です。



2は、カウンセリング技法に関わるもので、
マークシート式で、事例に対する対応などが出題されます。



実技は、30分間のロールプレイです。



カウンセラーとして、相手に安心感を与えるようなあいさつ、
守秘義務に対する確認、傾聴ができているかというところを、
重要視しているようです。



学科も実技もそれぞれ、
ある条件をクリアしていると、受験免除の制度もあります。



これに関しては、個々のケースがあると思いますので、
協会に問い合わせるといいでしょう。



合格基準は、学科1,2と実技、それぞれ60%以上の正解で、合格です。






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