医師事務作業補助技能認定試験(ドクターズクラーク)




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今、医師不足が問題となっています。



忙しい医師が少しでも診察に専念できるように、
医師の事務負担軽減のため、
平成20年から医師事務作業補助者という、
医師の事務作業を専門にする職種の人が、
診療報酬上に誕生しました。



医師の事務作業とは、診断書を書く、処方箋を書く、
電子カルテの代行入力を行うといったものです。



ただ、医師の事務作業を専門に行うには、
それができるだけの医学用語も知っておく必要がありますし、
診断書やそれにまつわる法規についても、知っておく必要があります。



事務なら誰でもいいというわけではありません。



このような背景から生まれたのが、ドクターズクラークの資格で、
年6回、奇数月の第4土曜日に実施されます。



実技と学科があり、どちらも70点以上で合格です。



実技は、制限時間1時間の中で、
診断書や証明書など模擬カルテから必要な書類4枚を作成します。



それぞれ、書類のフォームにはクセがあるので、
それらが頭に入っていないと、合格は難しいです。



特に、カルテに書いてある内容を文章化し、
紹介状を作成する作業は、訓練していないとなかなか大変でしょう。



学科は、医学知識や関連法規を問う問題です。



3択問題なので比較的簡単です。
しかも、テキスト類の持ち込み可能です。



合格のために、診断書作成を十分練習することが、一番の近道です。



医師不足はなかなか解消されておらず、今年の診療報酬改定でも、
医師事務作業補助を推奨していく姿勢がみられています。



医療関係で働きたいなら、とっておきたい資格です。







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